当社はお客様が持つ多様な業務改革ニーズに対しITを用いて課題解決に導くシステムを提供することを主な業務としています。 お客様の現状分析から始まり、課題の本質をくみ取り、どう貢献できるかを徹底的に考え抜きます。 その領域は広く、企画・構想から設計・構築、そして保守・運用までカバーします。 始まりは世界有数の鉄鋼メーカーでのシステム開発・運用でありましたが、24時間365時間の運用を求められる「製鉄」に鍛えられた確かな実力と、真摯に課題解決に取り組む実直な姿勢から、お客さまの信頼を勝ち取っていき、今では幅広い業種、様々な分野の課題解決に取り組んでおります。

JTグループは、たばこ事業、医薬事業、加工食品事業を柱に、事業を展開しております。 JTグループの歴史は「自ら変化に挑戦し続けてきた歴史」といえます。二度にわたる超大型M＆A、「MILD SEVEN」から「MEVIUS」へのブランド刷新など、常に変化を先取りし、「決断・実行」してきたことが、JTグループの現在を形作っています。 JTグループは、お客様の多様なニーズにお応えするために、今後も既成概念にとらわれることなく変化に挑戦し続け、お客様に信頼される「JTならではのブランド」をお届けし続けていきます。

「真面目ナル技術者ノ技能ヲ、最高度ニ発揮セシムベキ自由闊達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」ソニーの設立趣意書の「会社設立ノ目的」には、冒頭にこのような言葉が書き記されています。時代が変わっても、この設立の理念は、常にソニーという企業に根付いています。グループとして、デジタルスチルカメラ、ビデオカメラ、テレビ、オーディオ、ブルーレイディスクプレーヤー／レコーダー、イメージセンサー等半導体、コンポーネント、ネットワークサービス、放送用・業務用機器、記録メディア、メディカル関連機器などのエレクトロニクス事業やゲーム、モバイル（スマートフォン）、映画、音楽、金融、その他の分野の事業を展開しています。

車両の企画から発売準備に至るまでの車両開発などを最先端のIT技術で支えるエンジニアリング分野、トヨタの車両販売から生産・物流に関わる多様な基幹システムの構築およびクレジットカードや自動車ローンといったトヨタのファイナンス事業をITで支えるコーポレート・ファイナンス分野、オールトヨタの業務を支えるシステムやインフラの企画・構築と運用サポートを提供するインフラ分野など、多岐にわたる事業内容です。

・事務系軽作業の代行等を通して、マイナビグループの事業運営効率の向上に貢献しています。 ・マイナビグループの障がい者採用については当社がすべて責任を持って請け負っています。 ・ヘルスケア事業ではマイナビグループの社員の健康促進に寄与しています。 ・障がい者雇用を考える企業と求職者を繋ぐために、障がい者の職業斡旋(有料職業紹介業)をしています。 ・有給インターンシップ事業を通じて若手人材育成を行っています。

モバイル、AI、ビッグデータ、ポイント、働き方改革、キャッシュレス… スマホだけでなく、さまざまなつながりをつくってきたドコモ。 人と人、人とモノ、モノとモノをつなぎ、”驚き”・”幸せ”を届けています。 新しいつながりは、新しい価値を生み出します。その可能性は無限大！ 人々の暮らしをもっと豊かにするために、その取り組みは広がり続けています。

私たちは、50年以上にわたる東名高速道路や中央自動車道の保全管理の経験と技術を基に、高速道路の管理を確実に支え続けています。 NEXCO中日本グループの一員として、道路保全に必要な高度な技術を持った技術者集団として、各種技術の連携を活かして、道路保全から環境保全まであらゆる問題に対応し、高速道路の重要な使命である安全・安心・快適性の確保に日夜努めています。

JR東日本グループは 「モビリティ」と「生活ソリューション」という2つの軸で、事業活動を通じて社会的課題の解決に取り組み、地域社会の持続的な発展に貢献することで、お客さまや地域の皆さまからの信頼を高めていきます。「社会に貢献し、世の中に役に立つ仕事がしたい」 そうした思いを実現するビジネスフィールドが大きく広がっています。

私たち博報堂ＤＹアイ・オーは、博報堂ＤＹホールディングスのグループ企業として、経理や人事、情報システムなどのバックオフィス業務を受託しています。経理伝票の確認や支払金額の照合のほか、社内システムのサイト開発、レンタルPC対応、名刺制作、データ入力など幅広い業務領域でグループに貢献しています。同時に特例子会社として障害者雇用を推進する役割も果たしています。ダイバシティの実践に力を入れ、障害の有無にかかわらず働きやすい制度や環境を整備しています。

1907年に創業したキリングループは、100年以上にわたって成長を続けてきました。 ビール事業から始まった後、飲料など食領域において事業を展開し、1980年代以降に発酵・バイオテクノロジーを活用し、医領域、ヘルスサイエンス領域へと事業領域を拡大させました。 近年、ヘルスサイエンス領域は、高まり続ける人々の健康意識に応え、イノベーションを生み出す新たな成長の柱として取り組んでいます。 お客様のさまざまなステージにおいて、よろこびをつなぐ商品・サービスを提供し、社会課題の解決に取り組みます。