エントリー・面接前の準備とテクニック | 障がい内容の伝え方

障がい者採用に応募する場合は、必ずといっていいほど「障がいについて」質問されます。今回は、そんな時に、どのように答えれば良いのか、ご紹介します。

障がい内容の伝え方とは・・・

障がい内容の伝え方にはポイントがあります。シーンに応じたポイントをおさえて、人事に正しく障がい内容が伝えられるように、準備していきましょう!

一般応募との違いは何だろう 一般応募と障がい者応募の異なる点

一般応募でも障がい者採用への応募でも、基本的に選考過程はあまり変わりませんが、「障がい内容」について伝達や確認する必要がでてきます。
それ以外は、一般応募と同じように「自己分析/業界研究/企業研究」など、事前に情報収集し、自身で練習しておく必要があります。

今回は、一般応募にはない「障がい内容の伝え方」について、ご紹介していきたいと思います。選考過程はあまり変わりませんが、選考中や働いた後に「配慮」をしている企業はあります。企業側がどのような点に配慮しているのか、みてみましょう。

選考過程での配慮

  1. 試験時間についての対応 病院や移動で時間の調整がつかない場合は相談してみましょう
  2. 面接会場についての対応 移動が困難な場合など、面接場所や駐車場の配慮について確認してみましょう
  3. 職場見学の実施 入社前にバリアフリーや職場環境の確認ができることもあります
  4. 先輩社員との面談の実施 実際に働いている人の話をきくことで、入社のイメージを膨らませられます
  5. 手話・筆談での面接 通訳士が必要な場合は、事前に相談してみましょう
  6. 説明会時の個別フォロー 説明会終了後に時間をとってくれたり、事前に必要な準備を整えてくれることもあります

就労後の配慮

  1. 通院への配慮
  2. 勤務地の配慮
  3. 勤務時間帯の配慮
  4. 健康管理室などの設置
  5. 障がい者用トイレの設置
  6. 配属先での業務サポート
  7. 手すりや段差の解消
  8. 手話通訳/ノートテイクの設置