リクルートグループは、就職・住まい・美容など幅広い領域でサービスを展開しています。私たちはそれらのサービスにおける事務領域を担っています。ひとくちに「事務」と言っても、総務業務や経理サービス、研修などの教育サポートや口コミサイトの投稿監視など、業務内容は多岐にわたります。 私たちはリクルートグループの一員であり、お客様のニーズにいち早く応えるために変化し続けています。より良い事業に成長させるためには、当事者意識を持って取り組むことが大切です。時には、提案や交渉を行うような場面もあります。相手の期待の先を想像し、その中で自分ができることを考え、チームの仲間と実現していきます。

車両の企画から発売準備に至るまでの車両開発などを最先端のIT技術で支えるエンジニアリング分野、トヨタの車両販売から生産・物流に関わる多様な基幹システムの構築およびクレジットカードや自動車ローンといったトヨタのファイナンス事業をITで支えるコーポレート・ファイナンス分野、オールトヨタの業務を支えるシステムやインフラの企画・構築と運用サポートを提供するインフラ分野など、多岐にわたる事業内容です。

アイシンはパワートレイン・走行安全・車体・CSSなどの幅広い事業領域を有し、自動車を構成する部品が2〜3万点と言われる中、約1.5万点の製品群を有しています。クルマの「走る」「曲がる」「止まる」、そして「快適」を支える車両運動システムパートナーとして、地球温暖化防止や交通死亡事故ゼロへの取り組みなど、世の中の様々な課題を解決し、笑顔あふれる持続的な社会に貢献していきます。

　当社はドコモグループの中核企業として、通信ネットワークの建設や保守、アフターサポート、ドコモショップのコンサルティングなど、ドコモが展開するサービスの最前線で「ドコモの顔」としてグループ全体の価値向上に貢献しています。 　お客さま接点を担う仕事や通信インフラ設備に携わる仕事が多く、人々の生活に必要不可欠である通信インフラを支える「社会貢献度の高い仕事」や、契約者数8000万人を超える「最大シェアを誇るドコモのお客さまに喜んでもらえる仕事」は、ドコモグループで働くからこそ得られるやりがいです。 　ぜひ、進化し続ける通信業界で、ドコモのサービスをともに支えていきましょう。

JR東日本グループは 「モビリティ」と「生活ソリューション」という2つの軸で、事業活動を通じて社会的課題の解決に取り組み、地域社会の持続的な発展に貢献することで、お客さまや地域の皆さまからの信頼を高めていきます。「社会に貢献し、世の中に役に立つ仕事がしたい」 そうした思いを実現するビジネスフィールドが大きく広がっています。

私たちは「チームワークあふれる社会を創る」というビジョンのもと、チームの情報共有とコミュニケーションを支援するグループウェアを開発、販売、サポートまで一貫して自社で行っています。 ユーザー数を最も重視しており、世界で一番使われるグループウェアをめざしています。 サイボウズのクラウドサービスは国内に累計1,200万人以上のユーザーを有し、国内グループウェア市場において幅広いシェアを獲得しています。また、国内のみならず海外への展開も積極的に行っていて世界中のチームワークを良くするために日々業務をしています。

インターネットを活用した広告宣伝・販売促進・販売活動支援など、優れたマーケティング・アウトソーシングサービスを、お客様企業に提供するトランスコスモス。 Webサイトの構築や分析、インターネット広告を中心としたデジタルマーケティングサービス、コールセンターやコンタクトセンターによる付加価値の高い顧客サポートを融合させることで、これからもより積極的に、お客様企業と消費者を双方向に繋ぐサービスを提供していきます。

関西テレビには「テレビが好き」、そして「人を楽しませるのが好き」な人が集まっています。「世の中に何かを伝えたい」という思いをもって、妥協しないモノ作りを楽しむ人たちが多いのが特徴です。 「多彩なコンテンツで人々に豊かな生活を」 「関西で一番に選ばれる局に。」 「そしてグローバルで活躍する総合メディアビジネス集団へ。」 このような思いに共感いただき、意欲あふれる皆さまからのご応募をお待ちしております。

「真面目ナル技術者ノ技能ヲ、最高度ニ発揮セシムベキ自由闊達ニシテ愉快ナル理想工場ノ建設」ソニーの設立趣意書の「会社設立ノ目的」には、冒頭にこのような言葉が書き記されています。時代が変わっても、この設立の理念は、常にソニーという企業に根付いています。グループとして、デジタルスチルカメラ、ビデオカメラ、テレビ、オーディオ、ブルーレイディスクプレーヤー／レコーダー、イメージセンサー等半導体、コンポーネント、ネットワークサービス、放送用・業務用機器、記録メディア、メディカル関連機器などのエレクトロニクス事業やゲーム、モバイル（スマートフォン）、映画、音楽、金融、その他の分野の事業を展開しています。

日本総合研究所は、ITソリューション・コンサルティング・シンクタンクの3つの機能を有するSMBCグループの総合情報サービス企業です。 企業や社会に対する新たな課題の提示・発信（イシュー・レイジング）から、課題に対する解決策の提示と解決への取り組み（ソリューション）、新たな市場や事業の創出（インキュベーション）などを通じ、それぞれの分野で企業や社会が求める創造的な付加価値を生み出しています。 日本総合研究所が担う役割は、本質を見据え、これまでにない新たな価値から未来を切り拓くことです。