エントリーするにあたって | 企業選択の仕方

実際に応募する企業を選ぶときに、どのように考え決めていくか?企業選びの方法にはいくつかのポイントがあります。今回はそんな『企業選択』についてご紹介します!

企業選択

漠然と「この会社に入りたい」「この会社よさそうだ」といった理由で企業選択をしても、自分に合った企業が見つかるとは限りません。どういう企業なのかをさまざまな角度から考え、また、自分にとって働きやすい職場かどうか等、入社後のことも考えながら決めていくことで、本当に自分に合った企業に出会えるといえます。

企業を選択するにあたって 企業(会社)で働くということについて

企業選択の前に、企業(会社)で働くということはどういうことなのか考えてみましょう。学生のみなさんには「学校と企業の違い」について、実感を持ってイメージすることが難しい部分があると思います。以下に、その違いを挙げてみます。

学校

  • 同世代の年齢層が集まる⇒共通する価値観も多い
  • 個々の自由が広い範囲で認められている
  • “学ぶ”ことが中心で、学んだ中から試験等を行う
  • 勉強、試験で点数はつくが、責任は負わない

企業

  • いろいろな年齢層が集まる⇒価値観は多種多様
  • 個々の事情より会社の事情が優先されることがある
  • 主体的に行動することが必要で、結果・成果を求められる
  • 仕事に対して“責任”が生じる

このように、企業(会社)というのは学校にくらべて、より様々な年齢・価値観の人たちが 集まり、その上で「チーム」として動くことが求められます。つまりそれだけのコミュニケーションが必要となってくるのです。他者とのコミュニケーション能力が面接等でも非常に重要視されるのはそのためです。また、仕事においては、自らすすんで行動し、経験しながら自分が成長することが必要です。

学校のように、黙っていても教えてくれるということはありません。企業の中での時間には、常に「コスト」が発生しているので、学校のような勉強のために時間を費やすことは無駄になるからです。その上で自分の仕事に責任を持ち、結果を出していくことが求められます。

どの企業を選択しても、上記の点は変わらないということをまず認識しておく必要があります。