創業以来、ソフトバンクは様々な発展を遂げてきましたが、すべては「情報革命で人々を幸せに」という経営理念を実現させるためでした。 ソフトバンクは今後、ITの総合企業としてさまざまな事業へ参入し、世界の事業を日本へ、そしてその技術とビジネスを日本から世界へ打ち出していく「Beyond Carrier, Beyond Japan」の戦略のもと、さらなる進化へ挑戦します。 ソフトバンクでは年齢・性別・国籍・キャリアに関係なく、時代の変化をチャンスと捉え挑戦することで、ソフトバンクの未来を創造する人材を求めています。

当社は総合商社三井物産の人事・総務部門のバックオフィス業務を一手に担っている会社です。三井物産社員が営業活動に集中するために総勢約260名の体制で日々サービスを提供しています。業務は幅広く、三井物産の給与計算や諸制度の運用、三井物産本店オフィス管理・運営、郵便・宅配便やオフィスサプライ品に関わる館内物流、IC社員証交付、取引先財務データ処理など多岐に亘り、現在では他営業部門の事業の巻取りへと領域を広げ、更なるBPO推進へと歩を進めています。私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変化していきますが、柔軟な発想を持ち、三井物産のベストパートナーとして付加価値の高いサービスの提供を目指しています。

707万1000人。現在、日本で要介護認定を受けている方の数です。今後も飛躍的に増えていくと予想されています。また、生きていくうえで避けては通れないのが日々の排せつです。「排せつケア」は健康寿命を長く保つうえで非常に重要なケアとなります。 当社ではそんな排せつケアをサポートする大人用紙おむつを製造・販売しています。 また、生きるうえで欠かせない医療の分野でも、現場の業務改善をサポートしています。私たちは「介護や治療を受ける今日の自分を受け入れ、少しでも前向きに明日を迎える支えになりたい」という想いで、誰もが自分らしく輝ける社会をつくっていきます。

大塚商会は独立系のソリューションプロバイダーとして、日本中のあらゆる企業に対し、ITソリューションを提供しています。1961年の創業以来、システムインテグレーション事業（コンサルティング、システム構築、WEBビジネス）、サービス＆サポート事業（教育支援、運用保守、メンテナンス）の2大事業が柱です。そしてそれを具現化する“人”こそが、大塚商会の最大の強みだと考えています。社員のスキルアップを図る研修など人材育成に注力し、自身の興味や意欲に応じて様々な可能性にチャレンジすることが可能です。

森永乳業は、乳で培った技術を最大限に活かしながら、安全で優れた品質を持つ商品をお客さまに提供してきました。私たちがお客さまにお届けしている商品は、人の命を支える育児用ミルクや流動食、生活を彩るヨーグルトやデザート・アイスクリームまで多岐にわたっており、幅広い世代に「おいしさ・楽しさ」と「健康・栄養」という価値を日々届けています。 当社では（１）「食のおいしさ・楽しさ」と「健康・栄養」を両立した企業（２）グローバル事業の拡大（３）サステナブルな社会の実現に貢献し続ける企業の３つを掲げ、４つの事業（栄養・機能性食品事業、主力食品事業、BtoB事業、海外事業）の強化をめざします。

・事務系軽作業の代行等を通して、マイナビグループの事業運営効率の向上に貢献しています。 ・マイナビグループの障がい者採用については当社がすべて責任を持って請け負っています。 ・ヘルスケア事業ではマイナビグループの社員の健康促進に寄与しています。 ・障がい者雇用を考える企業と求職者を繋ぐために、障がい者の職業斡旋(有料職業紹介業)をしています。 ・有給インターンシップ事業を通じて若手人材育成を行っています。

当社はお客様が持つ多様な業務改革ニーズに対しITを用いて課題解決に導くシステムを提供することを主な業務としています。 お客様の現状分析から始まり、課題の本質をくみ取り、どう貢献できるかを徹底的に考え抜きます。 その領域は広く、企画・構想から設計・構築、そして保守・運用までカバーします。 始まりは世界有数の鉄鋼メーカーでのシステム開発・運用でありましたが、24時間365時間の運用を求められる「製鉄」に鍛えられた確かな実力と、真摯に課題解決に取り組む実直な姿勢から、お客さまの信頼を勝ち取っていき、今では幅広い業種、様々な分野の課題解決に取り組んでおります。

昭和初期、ヤクルトの創始者で医学博士の代田稔は、当時の人々の健康状態に胸を痛めていました。そこから志したのは、病気にかからないようにする「予防医学」。微生物の研究を通じ、生きたまま腸内に到達し、有益な作用をする乳酸菌の強化培養に成功し、一人でも多くの人の健康に役立てるため、1935年に「ヤクルト」を発売。「予防医学」と並びヤクルトの原点をなす「健腸長寿」「誰もが手に入れられる価格で」という3つの思想“代田イズム”をもとに、現在「食品」「国際」「化粧品」の3事業を展開しています。

JALサンライトは、日本航空株式会社の特例子会社として1995年に設立されました。設立当初から担っている日本航空の総務事務業務のほか、航空輸送事業を支える業務（航空券類審査、客室乗務員のスケジュール作成など）、をはじめ、新規事業開拓にも積極的です。これまでに、社員向けのカフェやマッサージルーム、ネイルサロンの開設により、JALグループ社員の健康や生産性の向上にも貢献しています。

中外製薬は、バイオ・抗体医薬品の国内リーディング・カンパニーです。2002年以降、ロシュ社との戦略的アライアンスにより、私たちの生み出した薬が世界中の患者さんに広く使われるようになりました。上記スローガンには、今までにない発想で期待を超えるものを継続して生み出し、トップ製薬企業をめざすという想いが込められています。「すべての革新は患者さんのために」という事業哲学のもと、アンメットメディカルニーズ領域において、化学合成技術に加えてバイオをはじめとする独自の創薬技術を駆使し、革新的な医薬品の創出に取り組んでいます。