先輩の就活体験談
自己分析と企業研究が導いた内定 経営学を活かせる企業への挑戦
経営学部 男性
内定先業界:情報・通信
障がい内容:発達障がい
総エントリー数 | : | 10 |
選考に進んだ企業数 | : | 4 |
就職活動開始時期 | : | 2022年03月 |
大学で学んだ経営学の知識を活かせそうな企業を中心に、社風なども考慮してインターンシップに応募しました。参加したインターンシップでは、会社説明が中心でしたが、社員の気質や会社の雰囲気など、ネットではなかなか伝わりにくい情報も得ることができたと思います。
面接では、大学の就職支援課の方に模擬面接を何度も行ってもらい、相手の目を見て話す練習を繰り返し行いました。エントリーシート等を提出する前には、書類のチェックを複数回行い、できるだけ不安を払拭するようにしていました。「自分はこれだけ準備に時間を割いた」という確固たる自信がその後の冷静な判断を生み出してくれたような気がします。
また、企業説明会に積極的に参加したり、ネットで多方面から調査を行うことで、企業への理解を深めるようにしていました。
自己分析では、自分の性格などを中心に文字で書き出すことで、頭の中を整理し、これまでよりもっと深く自分を掘り下げられるよう努力しました。自ら積極的に行動し、自己分析と企業研究を深めることで、自分に最適な企業を見つけることができたと思います。
大学で学んだ経営学の知識を活かせそうな企業を中心に、社風なども考慮してインターンシップに応募しました。参加したインターンシップでは、会社説明が中心でしたが、社員の気質や会社の雰囲気など、ネットではなかなか伝わりにくい情報も得ることができたと思います。
面接では、大学の就職支援課の方に模擬面接を何度も行ってもらい、相手の目を見て話す練習を繰り返し行いました。エントリーシート等を提出する前には、書類のチェックを複数回行い、できるだけ不安を払拭するようにしていました。「自分はこれだけ準備に時間を割いた」という確固たる自信がその後の冷静な判断を生み出してくれたような気がします。
また、企業説明会に積極的に参加したり、ネットで多方面から調査を行うことで、企業への理解を深めるようにしていました。
自己分析では、自分の性格などを中心に文字で書き出すことで、頭の中を整理し、これまでよりもっと深く自分を掘り下げられるよう努力しました。自ら積極的に行動し、自己分析と企業研究を深めることで、自分に最適な企業を見つけることができたと思います。
・大学の就職支援課にエントリーシートを添削してもらい、期日を守って提出していた点
・模擬面接や書類修正を何度も行い精度を高め、不安を吹き飛ばす入念な準備を行った点
・目線合わせで自信アップ!大学の就職支援課による模擬面接で実践練習を重ねられたこと
就活は難しいですが、根気強く頑張るしかありません。努力は裏切りません。ただし、就活は長い道のりなので、無理をしすぎないように注意しましょう。面接では面接官の目を見るように指導を受けることがあるかと思いますが、できない方は私と同様、ゆっくり直していきましょう。