先輩の就活体験談
地元企業への熱き探求 確かな未来への一歩
法学部 男性
内定先業界:メーカー
障がい内容:視覚障がい
総エントリー数 | : | 30 |
選考に進んだ企業数 | : | 20 |
就職活動開始時期 | : | 2022年07月 |
地元の企業を中心に探し、多くのインターンに参加して興味を探りました。会社説明会や座談会で話を聞く機会も多く、キャリアセンターの就職課の方にも相談し自己分析を進めました。インターン参加を通じて企業研究を深め、HPやサイトで情報収集も行いました。明るく元気に受け答えすることや、簡潔に結論を伝えることに注力しました。スケジュール管理や提出期日の徹底も重要視しました。エントリーシート提出日や面接日時がかぶってしまうようなことがないように、しっかりとスケジュール調整を行っていました。社内の雰囲気や人柄にも着目し、仕事内容も事務系に焦点を置いて研究しました。自己研究と企業研究を丁寧に行い、自分に合った企業を見極めることを大切にしました。せっかく就職し、長く続けるからにはきちんと企業のことを把握しておきたいし、自身のことについても伝えておき、今後長く働けるように考えて行動しました。こういったことも踏まえて、早めの自己分析と企業研究がおすすめです!
面接でもエントリーシートでも、まずは結論から!を徹底しました。結論から話すことで、内容を理解してもらいやすくなります。話し方やエントリーシートの文章を見直してみるのもいいかもしれません。
・他の説明会や面接とかぶらないように、スケジュール管理の徹底したこと
・大事なことは、簡潔に、結論から書くこと、言うことに気を付けたこと
・やはり、明るく元気に受け答えすることが第一印象アップへとつながる
自己研究と企業研究はしっかりと研究していくことで、自分に合った企業とマッチすることができます。せっかく入社するからには、長く続けられるように、入社前に見極めることが重要です!!