先輩の就活体験談

ポイントは実務体験と 自己理解を結びつけること


2024年卒

文学部 男性
内定先業界:情報・通信
障がい内容:下肢障がい

総エントリー数 2
選考に進んだ企業数 1
就職活動開始時期 2022年03月
就活体験談

5日間のインターンシップを通じて、実際の業務体験ができることや通勤距離の利便性を重視し、応募しました。業務では、エクセルやパワーポイントのスキルをはじめ、事務作業や翻訳業務にも携わることができました。5日間、インターンシップとして働いたことで自身の働く姿も想像しやすいことと、会社の雰囲気を知ることができるため体験できて良かったと思いました。また、大学の就職活動ガイダンスに参加し、自己分析を行うことで自己理解を深め、企業研究にも力を入れました。WEB面接に備えて、カメラ映りや自己分析を徹底的に行い、自己アピールにも力を注ぎました。通勤時間や大手企業の将来性なども重視し、就職活動を進めました。テレワークの導入や推進、急遽テレワークに対応できる職場環境を重視しました。テレワークで働けることが、安心できる材料となるからです。早めの活動と、将来を見据えた取り組みが重要だと感じましたので、皆様も早めの行動をおすすめします。

就活を振り返って

スケジュール管理を徹底しました!早めの行動が自信と安心につながり、余裕が生まれたのだと思います。早い段階で自己分析や企業研究に取り組んで良かったと思います。納得のいく就職活動を進めることができました!

就職活動 成功のポイント!

・自己分析をしっかり行い、わかりやすくエピソードを盛り込んで自己PRを作成したこと
・WEBの書類が多く、形式などはネットで調べたりして確実に丁寧に記載したこと
・WEB面接は、カメラ映りや部屋の明るさや、位置に気を付けて行ったこと

後輩へのアドバイス

就職活動は早めの開始がおすすめ!早めに始めれば、情報収集や自己分析、企業研究に余裕を持って取り組めます。将来を見据え、自分自身とじっくり向き合い、納得のいく就職活動をしましょう!

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