就活よみもの

面接のポイントとは?

面接

面接は就職活動のカギをにぎります。
企業も応募者のことを知りたいと思っているので、「入社後にどのように働いてくれるかを人事がイメージできるようにアピールすること」が重要です。
自分を売り込むチャンスと認識し、積極的に魅力をアピールしましょう。

◆面接では何をチェックされているのか

●面接中の質疑応答
ここでは基本的なビジネスマナーや第一印象、コミュニケーション能力を見られています。
理解力・判断力・表現力もそうですが、発言内容と行動が伴っているかどうかもチェックされていますので、面接で話す内容はその点も考慮するようにしましょう。

●過去の経験
質問例としては、「今まで力を入れて取り組んだことは何ですか?」などが挙げられます。
ここでは、その人が「どのような人間なのか」を人事は知りたいと思っています。
自己分析の内容を振り返り、具体的に伝えるようにしましょう。

●人柄・仕事への姿勢
「この人は仕事をきちんと遂行できそうか?」というところをチェックしています。
もちろん何から何まで知りたいと思っているわけではなく、「仕事をする」上で必要な人柄や能力を見られています。
一般的によくいわれることとして、会社員は「組織人」ですので、チームワークを取れるための「協調性」や、「結果・成果」を残すために必要な「責任感」を重要に考えている企業が多くあるようです。
自己PRではこうした内容を盛り込んでいくのが良いでしょう。

◆面接前日までの準備

(1)自己PRを用意しておく(自信をもって面接に臨むために忘れずに準備しましょう)
(2)企業の情報を把握しておく(会社案内やホームページをもう一度確認しておきましょう)
(3)話すテーマを覚えておく(回答の丸暗記ではなく、質問に対する返答テーマを覚えましょう)
(4)提出済の書類を確認する(面接では、書類を元に質問されることが多くあります)
(5)前向きな質問を2つ以上用意する(「何か質問はありますか」と問われることがあります)

◆面接当日のポイント

Point1 第一印象が勝負
『面接は最初の30秒で決まる』といっても過言ではありません。
気をつけることは、「笑顔」と「元気な挨拶」をすることです。ここを気をつけるだけで、印象が変わってきます。

Point2 返事・あいづちなど適当な反応を示す
コミュニケーションの基本として、返事やあいづち、うなずきを示すようにしましょう。
面接は言葉のキャッチボールですので、聞いている=言葉をキャッチしていることをわかってもらうことが大切です。

Point3 相手の求めていることを考える
自分の伝えたいことを伝えるのではなく、相手の求めていることに対して適切な答えを返すようにしましょう。
面接では、自分が話したいことを優先し、自分の都合の良いように質問を解釈して、求められている主旨とズレた回答をしてしまうことがあります。
まずは相手の質問に対して主旨を理解し、結論から話すことを心がけましょう。

Point4 具体的に話す
できる限り数字や固有名詞を使って、具体的に表現しましょう。
相手は自分のことをまったく知らないわけですので、具体的な数字やエピソードを盛り込みながら話すと、よりイメージしやすくなります。