就活よみもの

履歴書やエントリーシートなどの応募書類は、多くの企業の1次選考に取り入れられています。
応募書類は自分自身をアピールするパンフレットです。また、人事の方にみせる最初の自己PR書になります。
好印象を与え、かつ自分の魅力が十分に伝わるように作成しましょう。

◆記入のポイント

Point1 丁寧に書く
手書きの場合は、きれいでなくても構わないので、丁寧に書くことを心がけましょう。
また、パソコンスキルをアピールするために、パソコンで作成するのも1つのアイデアです。
「この書類は自分で作成し、○分で作り上げました」と伝えることで、人事の方にイメージをもってもらうことができます。

Point2 正確に書く
誤字・脱字は、仕事をしてもミスが多いと思われてしまうので、提出前には必ず自分でチェックしましょう。
また、年度や日付、学歴・職歴欄の年次などの数字は、間違いがないように正確に書きましょう。

Point3 具体的に書く
読む人がイメージしやすいように、具体的に書きましょう。
かといってだらだらと長い文章では読みづらいので、一文は短くし、簡潔にまとめるようにしましょう。

Point4 箇条書きを利用する
必要があれば、箇条書きに整理して書くのも一つの方法です。
例えば、伝えたいことが3点ある場合は、初めに「3つあります」と定義して、
(1)何々 (2)何々 (3)何々 とした方が、わかりやすくなります。
これを、箇条書きにせずに、
「私の長所は元気が良いところで、リーダーシップもとれて、考えて行動に移す計画力と実行力もあります」
と書くと、最後まで読まないと3つのことを伝えたいということがわからず、文章にもメリハリがないので、伝えたいことがぼやけてしまいます。
先の例でいうと、
「長所は3点あります。(1)元気が良い(2)リーダーシップがとれる(3)考えて行動に移す計画力と実行力」
と書くと、よりわかりやすくなります。

Point5 与えられたスペースの70%以上は満たす
与えられたスペースのうち、少なくとも70%以上は満たすようにしましょう。
あまりに空白が多いと、それだけで「やる気がない」とみなされてしまい、せっかく良い内容を書いていても読まれなくなってしまう可能性もあります。

Point6 読む人のことを考える
人事担当者は何枚もの書類を受け取っています。
丁寧で、内容も具体的な書類は読もうという気持ちになりますが、誤字脱字、空白が多く、書いている文章もだらだらと長いのでは、その時点で良い印象は与えられません。
自分のアピールですが、読む人の立場になって、良い印象を与えられる書類を作成しましょう。