先輩の就活体験談

2021年新卒学生のための就活体験談 障がいのある学生の実体験から学ぶ! 内定を獲得した先輩の「就活体験談」をお届けします 「就活の開始時期」、「成功のポイント」、「苦労したこと」、「就活を振り返っての感想」など、就職活動で無事内定をいただいた先輩たちの体験談をまとめました。
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「たとえ言葉が拙くても情熱は企業にしっかりと伝わります」 現代ライフ部 聴覚障がい

2018年卒就職活動開始時期:2017年3月
内定企業先:その他
総エントリー数:7
選考に進んだ企業数:4

自分の就活を振り返っての感想は?

私は思いを言葉にすることが得意ではなかったので、履歴書に書く志望動機や、面接で志望動機を聞かれた時の答え方など、何を伝えたら良いかが思い浮かばず、面接で黙ってしまうこともありました。そのため、ハローワークで何回も履歴書を添削してもらったり、面接練習を繰り返しました。一つのことを進めるのにすごく時間がかかってしまった分、あまり多くの企業に応募することができませんでした。

後輩にぜひ伝えておきたいあなたの就活体験は?

配慮をしていただけるのはありがたいことですが、仕事においては、障がいの有無に関係なく皆と同じ仕事を一緒にできるかどうかを確認しました。苦手だった言葉で表現することに関しては、履歴書や面接で相手に思いを伝えるために、言葉は拙くても熱意や情熱を全面に出すようにして履歴書を書いたり、面接では言葉以外の表情や話し方の雰囲気などで、できるだけ熱意や情熱を伝えるように工夫しました。

就職活動の成功のポイントはなんですか?

自分がアピールできるポイントとして、部活のキャプテンを務めていたので、スポーツに対してどれだけ意欲的に取り組んだか、キャプテンとしてどれだけ責任感をもって取り組んだかを伝えるようにしました。さまざまな経験をしていなくても、何か一つ、自分はこれだと思うことがあったら、それに対してどのように向き合い、入社後に生かせることは何かを考えて伝えることが大事だと思いました。これまでに培った意欲と責任感が、仕事においても生かせることをアピールしたことが、成功のポイントだと思います。

後輩への応援メッセージ

就職活動で一番大事だと思ったのは、志望企業に対する熱意、情熱だと思います。それがないと、どんなに立派な履歴書を書いても、面接で上手く受け答えができても、全部嘘になってしまうし、そういう嘘は人事の方にきっと伝わると思います。私の場合は、言葉にすることが本当に苦手だったけど、会社に対する熱意や情熱だけは人一倍だという自信がありました。代表者の言葉に共感できるかどうかは、その会社に入りたいという情熱があるかどうかだと思います。業界や職種を問わず、何が好きなのか、何に魅かれたのか、自分は何を望んでいるのかを真剣に考えてほしいと思います。

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